2013年05月07日
「久保田アナは、なぜあんなにものを知らないのか?」『ブラタモリ』ができるまで(Yahoo!ニュースより)
NHKの人気番組「ブラタモリ」がこんな感じで作られていたんだね。国営放送とは言え、最近はバラエティ化が激しいなあと思っていたらこう言うクリエイティブな方がいらっしゃったからなんですね。
抜粋
彼女がわからないことをわかっている視聴者にとっては「自分だけわかっている」感を感じさせてくれ、彼女と同じように分からない人とには「なになに?」という疑問を具体的に言葉にして聞いてくれ疑問を解消させてくれる。
まさに久保田アナの立っている位置こそが『ブラタモリ』にとっての「ミラクルライン」なのだ。
タモリを使ったディープなぶらぶらミニ旅番組だと、ディープになりすぎるはずだからそこを阻止するためにも「ど素人」を入れたい。しかし、ど素人過ぎて他の芸人を使うとタモリの良さが死んじゃうしというところで、結局はこの番組はタモリがメインではあるけども、番組の生命線を女子アナウンサーに託したんですね。すんごいわ、この流れ。
全部自然な流れかと思っていたら計算づくだったとは・・・少々Σ(゚д゚lll)驚きですね。
全文はこちら
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tvnosukima/20130506-00024762/
http://www.laminex-c.jp/
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Posted by 安慶名紀昭 at 17:00│Comments(0)
│おもしろいね!