思い起こせば、小6のころに友人たちに無理やり連れていかれた「ゾンビ」が最初だった・・・
あれから、何故か気づけば新作のゾンビ映画はほとんど観てるような気がする。
ギャグだろうと思って観たバタリアンは迷作だった・・・
最近ではドーン・オブ・ザ・デッドで全速力なゾンビに度肝抜かれ
全速力ゾンビ以上に、群れて生き物のように襲いかかるブラッド・ピットのワールド・ウォーZ
ゾンビ化した人が、生きているうちに身に着けた運動能力なんかは全て無視されている
なんだよもう、ゾンビ化はスーパーマン化かっ!
しかし、そんな中で異色を放っていたゾンビ映画がありましたよね、覚えてますか?
ゾンビ映画なのに、私、少し泣いてしまいました。
ヒューマンなんです、全編。
それが、「CARGO」という短編のゾンビ映画です。
コレ↓
このポスターよりもこの↓1カットを見たら、あ〜って言う人は多いのでは?
赤ちゃんをどうやって守り抜くのか?
意外な方法で守り抜く
ゾンビ化していくお父さんの物語です。
ネタバレは出来ないので、細かく言えません。
短編映画なんで、たくさんのエピソードは入れられませんが
夫婦愛まで感じます。
最後には人類愛まで感じ取れます。
ここで観て↓(YouTube)
短編「CARGO」
2013 Australia
泣いたね、さすがに。
さて、このCARGO、リメイクされて長編モノとなって今年帰ってきます。
その名も「CARGO」
一緒ですね。
↓
でもね、やっぱりあの感動は短編だったから出せたんじゃないの?
なんて思って失恋の予感しかしませんよね。
とりあえず、予告編観て。
CARGO
お父さん、叫んでます。よっぴどの事態です。
赤ちゃん背負ってます、短編の設定通りです。
しかし、予告編を観ていると、長編なだけにいろんなエピソードが加えられているようですし
見たことが無い新キャラも見受けられます。
嫌な予感がしますが、
監督と脚本担当が短編と同じ人だということと、
製作が短編と同じオーストラリアであるということでホットします。
だって、ハリウッドマーケティングが入ると、高い確率で違う映画になるはずですので。
ハートウォーミングなゾンビ映画(?)であるはずなのに
結局は小銃ぶっ放しの、脳みそ飛び散り系になって三流ゾンビ映画に成り下がったと思うんですよ。
そうならないように、私祈ってます。
はっ!
今気づいたぞ、もしかすると私の中に「ゾンビ映画愛」が芽生えているのかしら?
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